低GI食品にしても眠気が襲ってくる理由

低GI食品にしても眠気が襲ってくる理由

血糖値の急上昇のあと、一気に血糖値が下がっていくときに眠気が襲います。そのため血糖値の上昇が緩やかな低GI食品が日中の眠気対策にお薦めされることが多いですが、実際に低GI食品を食べていても眠気は襲ってきます。

低GI食品にしている、もしくは炭水化物を摂取していないのに眠くなる理由をまとめました。

眠気の原因

眠気の原因の大部分は単純に睡眠不足です。1日、2日程度の睡眠不足ではなく慢性的に睡眠不足に陥っている場合は何を食べようが常に眠気が付きまとうので食事内容を変更してもあまり意味がありません。解決策は低GI食品ではなく、質の高い睡眠と睡眠時間の確保です。

睡眠不足ではなくよく眠れている場合は体内時計が関係しています。朝起きて夜寝る一般的な生活をしている場合は14時前後に睡眠のタイミングが訪れるため低GI関係なく眠気は襲ってきます。体内時計が正常に働いているのであまり問題ではありません。

低GI食品を食べていても眠くなる場合の対処方法

普段の睡眠の質が低い場合は、眠くなったらすぐに仮眠をとることです。睡眠の質を高めることはほとんどの場合困難なので、細切れで良いので眠くなったときに眠ることが重要です。

眠い状態のまま我慢していても睡魔はいなくなりません。寝ることだけが解決方法です。インスリン分泌とか低GIとか以前に十分な睡眠を確保できていないことが原因なので、まずは眠ることが最優先です。

昼休みの後に眠くならないようにする方法

昼休みのあと居眠りしてしまうのをやめたい、という方がランチで低GI食品を選んだり炭水化物を食べないようにすることが多いですが、どうしても居眠りしてしまうレベルの場合は血糖値云々ではなく、眠るしか解決方法はないので、開き直って昼間に仮眠をとるのがお薦めです。

我慢しても居眠りしてしまうのは、食事を工夫しようとも我慢しようとも、それ以前に睡眠が圧倒的に足りていないことが原因なので解決方法は睡眠の質を高めること。これも改善しようとしてもなかなか改善できるレベルでないことが多いため、眠いときは眠ってしまうのがベストです。

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