セラムとは

セラムとは

コスメで「セラム」という商品が色々な成分を主原料として発売されていますが、スキンケアにおいて目的の異なる商品にそれぞれセラムとつけられていて、そもそもセラムとは一体何なんだ?と思ったことはありませんか?

セラムは高機能美容液全般で使われる

「セラム」という言葉は、絶対にこんな成分が入っていないと使ってはダメというわけではなく、主に高機能美容液の商品名につけられることが多いです。

もともとセラムとは医学用語の「血清」であり、その血清が皮膚細胞の再生を促す働きをすることから、スキンケア業界では効果の高さを表現する意味で美容液の商品名に「セラム」とつけることが多くなっています。

エッセンス、セラム、アンプル

ちなみに美容液には名称によってランクがあり、化粧水に近い使い心地のサラサラした美容液のエッセンス、それよりも高濃度成分のセラム、そしてさらに高濃度なアンプルの順番でランク付けされています。

美容液成分の配合量がエッセンス>セラム>アンプルの順に濃くなっていきます。

主にアンチエイジング系美容液に多いセラム

セラムは美白系、肌のターンオーバーの促進系、高保湿系などアンチエイジング関連の成分を多く含んだ美容液につけられることが多いです。

実際にアンチエイジング系美容液の多くは肌代謝を高めて若々しい肌をサポートするのが目的です。

老化によるターンオーバーの乱れ、角質が残ってしまうことで目立つくすみやシミなどへの対策向け商品として、高機能な美容液は「セラム」をつけることでよりそれっぽい名前になるわけです。

アンチエイジング系のコスメを探すときはよくセラムという言葉を目にすると思いますし、セラムと書かれていれば何となく「実際に肌代謝を促進してくれそう、効果が高そうなコスメ」というイメージが既にあるはずです。

セラムを選んでおけば大抵間違いない

メーカーも内容が乏しい成分だけを配合して商品名に「セラム」とはつけません。

ほぼ全てのメーカーがそれなりにアンチエイジング系の効果が期待できる成分を何種類も配合し納得してもらえるレベルの商品に「セラム」とつけているので、どのメーカーのどの商品を選んでも、期待に近い効果を実感できるはずです。

とは言え各メーカーごとに配合量のバランスや添加剤の量などが違うため、使い心地の差や実感する効果の違いは出てきます。いくつか試して最適なものを見つけてくださいね。



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