汗で落ちない日焼け止めはないため、塗り直しが必須

汗で落ちない日焼け止めはないため、塗り直しが必須

日焼け止めを塗っても汗で落ちてしまうのではないか、という懸念は残念ながらそのとおりです。汗で落ちにくい日焼け止めも売っていますが、基本は汗で流れ落ちますし、汗を拭けば同時に日焼け止めも拭き取られていますので日焼け止めの効果はなくなります。

ウォータープルーフの日焼け止めがギリギリ効果が持続するかなという程度。ウォータープルーフの日焼け止め以外は選ぶだけ無駄とも言えます。

夏はウォータープルーフの日焼け止め一択

ウォータープルーフの日焼け止めは水や汗に強くできています。それ以外の日焼け止めは汗が流れ落ちるほど出る夏場にはほとんど意味をなさないので、夏に日焼け止めを使うならウォータープルーフタイプのものしか選択肢はないと思ってください。

ウォータープルーフの日焼け止めは水やお湯では落ちないものがほとんどで、石鹸で落ちるものが大半ですよね。そのため汗がダラダラ出てきても流れにくく崩れにくいのが特徴です。

真夏は何度か塗り直しが必要

とは言え最近の日本の夏は亜熱帯地域と同じような高温多湿で外出していれば汗をずっと書いている状態が続くでしょう。特に顔の汗は拭き取ることが多く、汗を拭った際に同時に日焼け止めも取れてしまうことがあります。

また汗だけで日焼け止めが完全に落ちてしまうことはないものの、日焼け止め効果が徐々に薄まるのは想像できると思います。その上で汗を拭えば塗った日焼け止めの層はどんどん薄まって効果を十分に維持できていない状態になってしまいます。

そのため、外出時間が長い方や汗を大量にかく場合、特に顔は何度か塗り直しが必須になります。

ウォータープルーフの日焼け止めも過信しないこと

ウォータープルーフの日焼け止めは、水や汗に「強い」というだけで「落ちない」わけではありません。

日焼け止めを塗っていても、何度か塗り直したのに日焼けしてしまった、という方は少なくないはず。それはウォータープルーフだったとしても汗や水でどんどん溶けて流れているからです。

皮膚の上に日焼け止め成分は乗っていますが100%の濃度で残っているわけではありません。ウォータープルーフでも汗で落ちていくことを考えて、数時間おきに塗り直すことを心がけましょう。

また日焼け止めを薄く伸ばして使う人がいますが、それでは薄すぎてバリア層の厚みが十分でないため、紫外線が肌へと届いてしまいます。必ず日焼け止めの使用方法の通りに量を少なくしすぎずたっぷり使うようにしましょう。そしてそれを1日に何度か塗り直すことが大切です。



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