地球温暖化でサンゴが白化し死滅する

地球温暖化でサンゴが白化し死滅する

サンゴと言えば暖かくきれいな海でよく見る印象ですが、今後さらに地球温暖化が進み、気温が1.5度上がるとサンゴの多くが白化し死滅する可能性が非常に高いことがわかりました。

気温上昇でサンゴの回復能力ではカバーしきれなくなっている

サンゴは白化が始まっても自分の回復能力によって徐々に戻っていきますが、最近の海洋熱波などが続くと自己回復のスピードを超えて気温が上がり続けてしまうため、完全に白化して死滅してしまうことが指摘されています。

2030年までに地球温暖化がこのまま進み、気温が1.5度上がると世界のサンゴ礁の99%が回復困難な海洋熱波にさらされ死滅することが予測されています。

海洋熱波は地球全体で起こることではないため、一気に地球上のサンゴ礁が白化してしまうわけではありませんが、現在海洋熱波の頻度は高まっているためサンゴが死滅してしまうリスクは年々高まっています。

将来サンゴ礁のほとんどが白化してサンゴ礁のきれいな海は見られなくなってしまうかもしれません。

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