全粒粉が必ずしも体に良いわけではない理由

全粒粉が必ずしも体に良いわけではない理由

全粒粉は低GIになるため白く精製した炭水化物よりも体に良いとされることが多いですが、実は体に悪い部分もあり、一部気をつける必要があります。全粒粉を食べる際にどのようなリスクがあるか一度確認しておくと良いでしょう。

全粒粉のデメリット一覧

フィチン酸が含まれている

全粒粉にはフィチン酸が含まれています。フィチン酸は体に有害なものを排出する働きがあり一部では良いものとされ、また必要なミネラルまで排出してしまうため一部では悪いものとされています。

残留農薬

全粒穀物は精製しないので農薬が周囲についたままの状態です。外の殻は取り除いているものの農薬が取り除かれているわけではないので少なからず農薬が残ります。無農薬で栽培されているものを摂取するのがオススメです。

消化が悪い

全粒粉はよく言えば腹持ちが良い、悪く言えば消化が悪いということになり胃もたれする人も。食べすぎると胃に負担がかかり、その状態が暫く続くので毎日毎食食べるのは気持ちの良いものではないでしょう。

全粒粉を健康のために食べるならサプリメントで摂取したほうが良い

全粒粉しか選べない環境にあるなら別として自分で高い全粒粉を選ぶメリットはあまりないかもしれません。栄養成分を目的としているなら1粒で1日分の栄養素が含まれているマルチミネラルやマルチビタミンを摂取したほうが比較にならないほど安価で完璧に必要な栄養素を補えます。

無理に全粒粉を選ぶ必要はなく、精製された炭水化物を食べ過ぎないようにすれば問題ありません。

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