味噌汁の常温保存の方法と腐っている場合の確認事項

味噌汁の常温保存の方法と腐っている場合の確認事項

味噌汁を作って残りをどのように保存していますか?そのままガスコンロに鍋を置いたまま常温保存?それとも冷ましてから冷蔵庫保存?

味噌汁を腐らせない安全策としては冷蔵保存がベストです。しかし常識の範囲内であれば常温保存でも問題なく食べることができます。

味噌汁の常温保存の期間

味噌汁の常温保存の期間は夏は半日、冬は1日程度を目安に考えると良いでしょう。

味噌汁はそもそも腐りやすい条件が揃っている

水気のあるものは腐りやすい。そのため味噌汁に限らずカレーやシチューなどもすぐに腐りはじめます。よくカレーは2日目が美味しいといいますが、基本的に腐敗が進んでいるので食べないほうが良いというのが現在のスタンダードになっています。

そして味噌汁はもともと発酵食品の味噌を使っていることもあり、腐りやすい食材でもあるのです。

味噌汁を常温保存したら沸騰させてから食べる

味噌は沸騰させると味や香りが落ちるものですが、味噌汁を常温保存する場合は朝作った味噌汁なら昼にしっかり沸騰させて温めて食べましょう。

どうしても沸騰はさせたくない!という場合は、沸騰する直前まで温めてから弱火にして数分間蓋をして高温状態をキープすることで殺菌作用を高めることができます。

味が酸っぱくなっていたら腐り始めている

何度か経験がありますが、しっかり沸騰させてもどこか酸っぱく感じる場合は味噌の味ではなく腐り始めている証拠。夏場は特にですが、作ってから常温で置いておく時間が長かったりすると腐り始めます。

もし酸っぱいと少しでも感じたら食べるのをやめて廃棄しましょう。

腐りやすい味噌汁の具材

一般的な豆腐や油揚げ、大根などの味噌汁は腐りにくく常温保存にも適した具材です。

しかし貝類や卵、きのこ類などは腐りやすくできれば夏の常温保存は避けたほうが無難です。ここはおとなしく冷蔵庫に保存しましょう。

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