ノンアルコールビールでも酔った気分になれることが判明

ノンアルコールビールでも酔った気分になれることが判明

アルコールの入っていないノンアルコールビールを飲んでもアルコール入りのビールと同様に酔った気分になることがわかりました。実際にノンアルビールを飲んだことがある方はなぜか気分が良くなった経験があるのではないでしょうか。

アルコールが入っていなくても高揚感・楽しさが感じられた

ノンアルコールビールやノンアルコールワインを使った京都大学の実験があります。

ノンアルコールビールやノンアルコールワインを飲んでもらったところ、アルコールが入っていないにもかかわらず高揚感や心地良いほろ酔い気分が感じられたとの回答が多く、この感覚は普通のアルコール入りのビールやワインを飲んだときと同様に感じられたことがわかりました。

また、自律神経を計測したところ、アルコール入りのものよりもノンアルコールのほうがリラックスしていることもわかったそうです。

味や香りがアルコールの心地よさを覚えている

龍谷大学の山崎英恵准教授によれば、これまでアルコール入りのビールなどを飲んで高揚感や心地よさなどを体験したことがあれば、それを脳が覚えていて、ノンアルコールビールを飲んでもその似た味からアルコールを飲んだときと同じような感覚を脳が錯覚してしまうとのこと。

ノンアルコールビールはリラックス効果も高まる可能性

ノンアルコールビールやノンアルコールワインを飲んだあと、実際のアルコール入りを飲んだときよりもリラックスしていたこともわかっています。

その理由として、アルコールによる悪酔い、体調不良の懸念がないため安心して飲めることからノンアルコールのほうがリラックスできたと考えられます。これも過去の経験から飲みすぎて気持ち悪くなったり二日酔いなどを体験しているからこそ、ノンアルコールなら大丈夫という安心感があるのでしょう。

またアルコールによる肝臓への負担もないため、罪悪感なく楽しめるのもポイントが高いと言えそうです。

最近はカロリーや糖質を抑えたノンアルコールビールも登場しています。健康を考えるとノンアルコールビールで楽しむのもあながち悪くないのかも、と思えてきますね。

参考サイト

ノンアルコール・ビールでも酔える!?健康志向の「新たなお酒」の魅力



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