ダイエットしたあと皮膚のたるみを無くす方法

ダイエットしたあと皮膚のたるみを無くす方法

かなり太っていた人がダイエットに成功すると皮膚がたるんでしまいます。

皮膚がたるむのは、皮膚は一度伸びたら縮むことはほとんどないからです。ある程度伸縮はしますが、全身に脂肪がついて体のサイズ自体が大きく変わるような太り方をしていた場合、皮膚はほぼ縮まらないと考えてください。

そしてダイエットが成功すると、縮まない皮膚がたるんで残ってしまいます。この皮膚のたるみを極力なくす方法を解説します。

なくなった脂肪分だけ筋肉をつける

皮膚がパンパンに張っている内部には脂肪が詰まっていました。この詰まっていた脂肪がなくなると、そのまま皮膚が張りがなくなってたるみます。

脂肪がなくなった分、皮膚の下にある筋肉を増やすことで皮膚のたるみを軽減できます。

一般的な肥満体型の人が痩せて皮膚のたるみが気になっている場合、全身の筋肉を鍛えることでたるみはほとんど気にならなくなります。特に成長期であれば身長も伸びますから、中高生までなら筋トレと身長の成長の両局面から皮膚のたるみはあまり気にしなくて良いことが多いです。

自重の筋トレだけではなく、ジムで本気で筋肉をつける覚悟を持つ

内臓脂肪、皮下脂肪どちらも多くかなり太っていた場合、できるだけ筋肉を大きくする必要があります。それだけ脂肪があったわけですから、生半可な筋肉量では皮膚のたるみは解消できません。

腕立てやスクワット程度では駄目です。ジムへ行ってベンチプレスなどのフリーウエイトを使って限界へ挑戦するレベルの筋トレをして、しっかりたんぱく質を摂取して筋肉を増やすことを最優先するのが理想です。

見た目だけでスポーツマンらしい筋肉がついてくると皮膚のたるみはほぼ解消されるはずです。

巨漢レベルになってしまった場合は皮膚の切除も考えるべき

体重が100kgを軽く超えているような巨漢レベルになってしまった場合、そこから60kg前半にまで落とすと皮膚が少したるんでしまうことがあります。本格的にフリーウエイトで筋トレをしてスポーツ選手レベルの筋肉を目指すのであれば皮膚のたるみはなくせるかもしれません。

しかし120kg、140kgと大きくなっていたとしたら、筋肉量だけでは皮膚のたるみをなくすことは不可能です。その場合は皮膚の切除を考えたほうがよいでしょう。伸びた皮膚が自然と縮んでいくことはありませんので。

ダイエット後の皮膚のたるみをなくす方法まとめ

脂肪がなくなったぶんの筋肉をつければ皮膚のたるみは解消できます。しかし脂肪よりも筋肉のほうが重いので、体重計の数字だけは重くなってしまうかもしれません。ただし脂肪は確実になくなっているので見た目は劇的に痩せて良くなるのは間違いありません。

巨漢レベルにまで太ってしまった場合は、皮膚のたるみを切除することも考えたほうが良いでしょう。

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