デンタルフロスと歯磨きの1日の必要回数

デンタルフロスと歯磨きの1日の必要回数

歯磨きとデンタルフロスの1日の回数は何回がベストだと思いますか?結論から言えば、デンタルフロスは1日に最低2回、歯磨きは4回と言われています。

デンタルフロスはできれば毎食後

デンタルフロスは歯間に詰まった食べ物や歯垢を落とすために必須。できれば毎食後に食べ物が詰まっていない状態にしておきたいので、1日3食食べていれば3回はデンタルフロスをすべきです。

しかし日本人でデンタルフロスを毎日行う人の割合は2割り程度とも言われています。

歯磨きは習慣化していますがデンタルフロスはまったく習慣化されておらず、一度もしたことがない人もいます。欧米ではデンタルフロスを毎日することが当たり前になっています。できれば毎食後にデンタルフロスをして歯間の歯垢を落としましょう。

毎食は難しければ、夕食後には必ずデンタルフロスをしてください。理由は、寝てから朝起きるまでの8時間前後、歯間に歯垢がない状態にしておきたいからです。長時間歯垢が残っていれば当然歯周病、歯石化、虫歯の原因になります。それを防ぐため、1日1回くらいしかデンタルフロスができない方は、寝る前に行ってください。

歯磨きは毎食後必ず

歯磨きは毎食後必ず行ってください。1日3食食べていたら、1日最低3回です。

ちなみに歯磨きの前にデンタルフロスで食べかすと歯垢を落としておくと、歯磨きの効果がさらに上がる事がわかっています。毎食後、デンタルフロスをして歯磨きをする、これを習慣化するだけで虫歯、歯周病などの和房効果は劇的に上がります。

1日1回は10分間の長時間歯磨きをする

歯科医がお薦めするのが、1日1回はしっかり歯磨きの時間をとることです。目安としては10分以上。力を入れずに優しくブラッシングして、歯垢を限りなくゼロに近くする歯磨きです。食べかすを残さないのではなく、歯垢を残さない。

いつがベストかと言えば、やはり寝る前の歯磨きです。デンタルフロスで歯間の汚れをしっかり落としたら、テレビを見ながら10分上しっかり歯磨きしてください。歯がツルツルになってザラつきがなくなっていればOKです。

できれば毎食後これくらい歯磨きができればベストですが毎食後10分間歯磨きするのは難しいですよね。時間がない方はかならず夜寝る前の歯磨きを10分ん以上かけて入念に汚れ落としする、を心がけてください。

1日3回以上の歯磨きはブラシが歯に触れる触れないかの圧力で

1日3回以上歯磨きをしていて、ゴシゴシ力強く磨いていると歯のエナメル層が薄くなることがあります。これによってバリア機能が低下し、虫歯になります。

基本的に歯ブラシは歯に当てても力を入れない、圧力を掛けないのが正解です。触れるかれないか程度の圧力でサラサラと磨いてください。

歯ブラシによっては圧力がかかりすぎると歯ブラシからカチッと音がするものがあります。歯磨きをしていて歯茎から血が出る人はそのような歯ブラシを一度使ってみてください。想像以上に圧力を掛けなくて良い事がわかると思います。

デンタルフロスと歯磨きの回数まとめ

できれば毎食後デンタルフロスをする、その後に歯や歯茎に圧力を掛けず優しく歯磨きをする。

寝る前の歯磨きは10分以上かけてしっかりと歯垢を落とし切る。

これだけで虫歯予防効果は抜群、歯周病予防にも効果があります。習慣化して歯を守りましょう。



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