水筒の生乾きの臭いを取る方法

水筒の生乾きの臭いを取る方法

水筒やウォーターボトルなどをずっと使い続けていると、洗ったときはキレイに見えますが、飲んでいるうちに生乾きの水の腐ったような臭いがすることはありませんか?洗剤で洗ってもこれを防ぐことはできませんし、水自体が腐り始めたわけでもありません。

水筒やウォーターボトルが腐った臭いがする原因とその臭いを消す方法を解説します。

水筒の生乾きの臭いは雑菌が原因

水筒が生乾きの臭いを発する原因は、中身が腐ったわけではなく水筒にこびりついた雑菌が大量増殖し糞をしまくったことです。

数日間中身を放置したときは生乾きではなく腐っていくので違いがすぐわかります。

洗濯物の生乾きの臭いも水筒の生乾きの臭いも、原因は同じ。そしてこの雑菌は洗剤などを使っても取れないこと、これが洗っても洗っても生乾きの腐ったような臭いが次第に強くなっていく原因です。

つまり、最初はあまり臭いを感じていないものの、時間経過とともに中身が入った水筒が腐っていくように感じるのは、徐々に雑菌が増え、さらにその雑菌がガンガン糞をしまくっているからなんですね。

煮沸消毒で生乾きの匂いは取れる

この雑菌による生乾きの臭いは、洗剤で洗ってもなかなか落ちません。特に水筒やウォーターボトルのような形状は中に水分が残りやすいため、乾燥機でもかけないかぎりは雑菌が残ったままになります。

そこでお薦めなのが煮沸消毒です。と言っても、単純に沸騰させたお湯を水筒やウォーターボトルに入れて放置すればよいだけです。これだけで次から生乾きの臭いはしなくなります。しかも凄いのは、洗剤で洗わなくても熱湯を入れるだけでこの臭いがなくなることです。

雑菌は洗剤よりも煮沸消毒でほぼ完全に対策可能です。

注意してほしいのは、水筒やウォーターボトルが100度以上の高温に耐えられる素材かどうかです。特に安いプラスチック素材に近いウォーターボトルは高温に耐えられないものもあるので注意してください。高温に耐えられるかどうかは使い続けた商品本体には書かれていないことがありますので、不明な場合は煮沸消毒しないでください。素材が溶けてしまうことがあります。

魔法瓶タイプの水筒であればほぼ大丈夫です。注ぎ口いっぱいに溢れ出るくらい熱湯を注いで放置しましょう。



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