短時間睡眠の方法

短時間睡眠の方法

1日の睡眠時間を短くする短時間睡眠が流行っています。1日8時間睡眠がベストだと言われながら実は7時間半のほうがよい、7時間のほうが良い、などといろいろな説が出ていますが、それを無視して1日3時間程度の睡眠で起きている時間を伸ばすのが短時間睡眠です。

短時間睡眠の目標睡眠時間は考えない

目標とする睡眠時間は個人差があるのでまずは考えないようにして睡眠時間を少しずつ短くしていきます。

その過程で、どうしてもこれ以上短くすることが出来ない、という睡眠時間があなたの限界です。

全員が3時間睡眠ができるようになるというわけではありません。体質があり、短時間睡眠でも大丈夫な人と8時間以上寝ないと生活が出来ないという人がいます。後者の場合はまず短時間睡眠は無理なので諦めましょう。

1週間で30分睡眠時間を減らす

まずは最初の1週間で30分睡眠時間を減らします。今8時間寝ているなら7時間半睡眠にするのです。これを1週間続けます。

このときに特に辛くなければ2周目は7時間に睡眠時間を減らします。

これを繰り返します。

しかし途中でキツイなと思う睡眠時間に到達するはずです。その場合はその時間が限界の睡眠時間の可能性が高いので1ヶ月以上その睡眠時間を継続して様子を見ます。

もしさらに30分短くして生活に支障をきたす場合は30分戻しましょう。この睡眠時間があなたの限界です。

無理に睡眠時間を短くしても非効率的

睡眠時間を限界を超えて短くすると、日中の作業効率が悪くなるため逆に時間を無駄に過ごすことが多くなります。

そして寝不足気味と感じるだけの睡眠時間をずっと続けていくわけですから体には大きな負担になります。免疫力低下なども起こり始めるでしょう。寝込んでしまうとになればそれこそ効率が最悪になってしまうと言えます。

体力的な面や健康面を考えて限界ギリギリ手前で睡眠時間を削るのはやめましょう。

昼寝は効果的

短時間睡眠をしていなくても、午後は一気に眠気が襲ってきます。短時間睡眠を実践していれば尚更です。

そんなときは20分以内に起きる昼寝が効果的です。一気に目の疲れや乾きが回復、脳もリフレッシュして睡魔が一気になくなります。

昼寝をしないとずっと目をあけて頭を使った状態が続くので睡眠時間が短ければ普通の人よりも心身ともに疲労がたまりやすくなります。それをたった20分の昼寝で解消します。

会社や学校では昼休みに軽く寝るのがお薦めです。短時間の昼寝によって夜眠りすぎてしまうことを防ぐ効果もあるためできるだけ毎日昼寝を挟んでリフレッシュしましょう。

夜は可能な限り熟睡して短時間で起きる

夜は出来る限り質の高い睡眠をとり、脳と体を一気に回復させます。

短時間睡眠は熟睡できないとほぼ成功しません。熟睡することで短時間でも質の高い睡眠で十分体が休まります。

熟睡の方法は以下の様な流れで行いましょう。

  1. 寝る1時間前に風呂に入り体温を上げる
  2. 入浴後のストレッチで血行促進
  3. 寝るまではテレビ、スマホを見ない
  4. 室内は明るくしすぎない。暗くても良い
  5. 寝室は僅かに明るい程度の明るさにする
  6. ラベンダーのエッセンシャルオイルを寝室で使う

寝る前に体温を上げておきます。
強い光を見ないようにして体内時計を夜モードにする。
ラベンダーの安眠と鎮静効果で眠りの質を高める。

という3つが重要です。寝る直前までスマホを触っていると眠くなっても熟睡ができないので特に注意が必要です。

死ぬまで短時間睡眠を続ける意思をもつ

短時間睡眠は何となく自由時間を増やしたいから、という軽い気持ちで始めると結局すぐに元の睡眠時間に戻ってしまいます。

基本的に少しずつ睡眠時間を減らして自分の限界である睡眠時間よりも30分長い睡眠時間でストップします。決して無理してはいけません。

無理せず生活出来るギリギリの睡眠時間にしてそれを一生続けるほうがトータルで使える自由時間は圧倒的に増えます。

短時間睡眠で限界の睡眠時間を取るまでに1ヶ月以上かかると思いますが、無理せず半年くらいかけて最適な睡眠時間がみつかればいい、という感じで取り組むことが大事です。

参考サイト

短時間睡眠法(短眠法)と速読法で人生を変えよう!
短眠ガイド



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