ベッドの湿気対策の正しい方法

ベッドの湿気対策の正しい方法

梅雨時期、なかなか干せない重いマットレスも湿気がすごく寝苦しくなりますよね。特にカビが生えたりする可能性があるため湿気対策は梅雨に入る前にからしておきたいものです。

ここでは正しい湿気対策の方法を解説します。

湿気を防ぐベッドの選び方

脚つき、すのこ状のベッド

殆どの場合、ベッドには4つか6つの脚がついていて、直に床にマットレスがつかないようになっていると思います。さらにマットレスを乗せる部分がすのこ状になり通気性が確保されたものも多いはずです。
これは日本のベッド環境には必須です。

マットレスは床に直置きの場合、湿気の逃げ場がなくなってしまうので、床についている部分から湿気が溜まってカビが発生します。

マットレスを置く部分がすのこ状で、地面から浮いていれば湿気を逃がすことができるため、ベッドのカビ発生率は相当抑えられます。

ベッド下収納はよくない

ベッド下に収納があるベッドがありますが、これはマットレスの湿気が逃げにくくなるのでお薦めできません。基本的にはベッド下は通気性が良い状態にして空気の流れが作れるようにするのがベストです。

もしベッド下収納がある場合は、必ず湿気取りを入れておきましょう。また、ギッシリと中身を詰め込むのもやめましょう。

パイプベッドが湿気予予防にはベスト

ベッドの多くは木材を使用しています。すのこ状の材料も木材であれば湿気を吸い込んでためやすい状態であることは間違いありません。

ベッドフレームからマットレスを置く部分に至るまでが金属であるパイプベッドであれば、ベッド自体に湿度を保つものがないため、あとはマットレスの下の通気性さえ確保してしまえばOKです。
ただし、マットレスを置く部分が板になっていたりすればまったく意味がないので注意しましょう。

ベッドの湿気対策

ベッド下の通気性確保

ベッドの下は最も湿気がたまりやすい場所です。脚がついたベッドでも湿気がたまりやすいので窓をあけて空気の入れ替えをしたり、サーキュレーターなどでベッド下の空気を流し出すのがお薦めです。

またマットレスを立てて空気が入れ替わるようにするのがベスト。マットレスの下も空気に触れさせて湿気を逃がすことができます。

ベッド下の除湿

ベッドの下やもし引き出しがあるなら除湿剤を置くことです。
可能であればベッド下に置ける除湿機がお薦めです。部屋全体を除湿する必要はなく、ベッド下の狭いエリアだけが除湿できればOKです。



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