メラトニンサプリメントの飲み方

メラトニンサプリメントの飲み方

睡眠障害、不眠症のためにメラトニンのサプリメントを飲むときに気をつけておくべき飲み方を解説します。普通のサプリメントと同じように飲むとメラトニンの安眠効果、熟睡効果がかなり落ちてしまいます。

メラトニン10mgを選ぶ

メラトニンサプリメントは日本では薬事法の関係で売っていません。アメリカでは普通の薬局で売っていますが、日本で買う場合はiHerbなどで個人輸入する必要があります。また、1回の注文でメラトニンは1商品のみしか購入できないようになっています。

1日に1錠飲むとして、60畳入り2ヶ月分のものを購入しましょう。日本では医師によって処方箋を出してもらえますが、メラトニン10mgのカプセルで5,000円ほど取られるところもあります。しかしサプリメントなら600円程度です。病院代もかかりますから、確実に輸入したほうがお得です。

輸入時の送料は、iHerbなら5,000円近く買うと送料が無料になるので、普通の方ならビタミンやミネラルなどと一緒にまとめ買いすると良いでしょう。すべて日本よりも安い上に含有量が多くてコスパが高いです。

そして輸入時はメラトニン10mgを選びましょう。3mg、5mgとありますが、ほとんど効き目を実感できないことが多いです。日本では10mgや20mgが処方されています。そう考えると最低でも10mgのメラトニンサプリメントを輸入したほうが確実です。また、サプリメントですので飲みすぎて害が出ることはありません。

メラトニンは1時間も持たない

実はメラトニンのサプリメントを摂取しても、半減期が30分前後と非常に短いので、入眠がスムーズに行くことはあっても、長時間の熟睡ができるかというとそうではありません。入眠障害の人は試す価値は高いですが、中途覚醒の方は1時間程度で目覚めてしまうかもしれません。

飲み込むと効果がほとんどない

またメラトニンは飲んでしまうと、メラトニンとしてしっかりと吸収されずほとんど効果を実感できないとされています。そのため、メラトニンは錠剤ではなくカプセルでもない、ラムネのような状態になっています。

これは舌の舌に入れて、舌下吸収させるためです。舌下吸収させるとメラトニンが胃よりも断然吸収率がよくなります。舌下に入れて少しずつ吸収させる方法はほかのサプリメントでも多いですが、日本ではほとんど知られていません。

メラトニン10mgでダメなら20mg

メラトニン10mgで効果がほとんどなければ倍の20mgを摂取してみるのもアリです。メラトニンがほとんど効かなかった、という方が20mgのメラトニンサプリメントを摂取したことで入眠がスムーズになり、朝疲れている感じがとれた、という口コミが多いです。

そんなにメラトニンを摂取して大丈夫なのか、と思うかもしれませんが、実験では6000mg、要するに6gのメラトニンを摂取し続けても中毒症状は起きず、副作用は生じなかったとされています。

効かなくてもまずは継続して使ってみる

メラトニンサプリメントを摂取してもほとんど何も変わらない、という場合でも1ヶ月は継続して使ってみましょう。部屋を真っ暗にして視界に光が入らないようにすることが大切です。

舌下にメラトニン10mgを入れて舌下吸収させ、30分後には就寝体制に入ります。1時間以内には眠っているのが好ましいでしょう。メラトニンを舌下に入れて、その後はテレビもスマホも見ない、という生活に慣れましょう。

それでも効果が感じられなければ20mgに増やして様子を見ます。

眠れない場合は医師に相談

メラトニンで眠りが改善されない場合は、単にメラトニン不足だけでなく、精神的な部分で不眠になっている可能性が非常に高いので、内科か精神科で睡眠導入剤の処方に切り替えたほうがよいかもしれません。



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