オオキンケイギクが駆除される理由

オオキンケイギクが駆除される理由

オオキンケイギクという黄色い綺麗な花を知っていますか?もともと外来種で強いため一時的に工事現場などでも植えられることが多かった植物です。

オオキンケイギクの苗も販売されていることがありましたが現在は禁止されていて、生えていたらオオキンケイギクを駆除するようになっています。
なぜオオキンケイギクを駆除しなければいけないのか解説していきます。

オオキンケイギクは生命力が強すぎる

オオキンケイギクはかなり生命力が強く、いちど生えるとそこで枯れることなくどんどん花を咲かせ広がっていきます。黄色い花がとてもきれいなのですが、実はオオキンケイギクが育つことでほかの日本の在来種である雑草などが減ってしまうのです。

雑草やその他の植物に加えて増えていくのではなく、オオキンケイギクが侵食していってしまうことが問題視されています。

ちなみにオオキンケイギクはみつけたら駆除して良いことになっています。

オオキンケイギクが増えると生態系が崩れる

オオキンケイギクが増えすぎると、もともとあった在来種の植物がいなくなり、その在来種に生息していた生き物も生活圏が狭くなってしまい減っていきます。

このことからオオキンケイギクが広がる前に駆除し、在来の植物が減らないようにししています。

実は住民に親しまれている場合も

オオキンケイギクどんどん広がってき、一気に開花するとみごとに黄色い花を辺り一面に咲かせるため、周辺の住民からは特に忌み嫌われるような存在ではない場合が多いです。
しかし生態系を考えると梅雨時期に一斉に駆除する自治体もあります。



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