ビットコインの採掘とは?

ビットコインの採掘とは?

ビットコインは自由自在に新規発行できる仮想通貨ではありません。そのため過剰なインフレ等が起きにくい安定した通過として運用が可能だと考えられています。

その中でも新規にビットコインが発行されています。これをビットコインの採掘と呼んでいます。

ビットコインの運用に参加してくれた人にビットコインが新規発行される

ビットコインはネット上の分散されたサーバ上にすべてが記録されます。記録されるのは取引状況などすべてが細かく毎日記録されていくのですが、そのためには膨大なマシンパワーが必要になります。そこで誰でも自分のパソコンのパワーの一部をビットコイン運用に使わせてあげることで協力することができます。

このようにしてビットコインの日々の取引記録等の情報が世界中の分散されたサーバで管理され安全性を保つことができます。

この運用に対して協力してくれた人たちに対し、その対価として支払われるのがビットコインです。この時支払われるビットコインは既存のものではなく、新規に発行されたビットコインで支払われます。

これがビットコインの採掘です。

普通ならビットコインは買わなければいけない

普通はビットコインは手数料を支払ってビットフライヤーなどを経由してリアルマネーで買う必要があります。ここで買うビットマネーは既存の流通しているビットコインです。

しかしビットコインの採掘で得られるものは新規のビットコインで、こちらから現金を使って買う必要のないものです。

そしてビットコインは新規発行されるときは、採掘の対価として支払われるときに限定されています。

新規発行のビットコインは2140年まで

新規に発行されるビットコインは2140年まで、累計で2100万ビットコインまでと決まっています。ですからこの年以降は新規でビットコインが発行されることはありませんし、2100万ビットコイン以上発行されることもありません。

すでにビットコインは8割が採掘されているといわれています。残りの発行予定のビットコインは今後採掘されて2100万ビットコインまで少しずつ市場に出てくるようになります。

ビットコインの採掘方法

ビットコインを採掘するための無料ソフトがあり、これをパソコンに入れて、あとはそのソフトがネットワークに繋がって計算をし続けます。たったこれだけで採掘に参加ができます。

しかし最近では80%が採掘され、さらに1ビットコインが100万円を軽く超えているためライバルが増えすぎたため、採掘でビットコインを手に入れるのは不可能と言われ始めています。

というのも、採掘ではパソコンのスペックが早くないと採掘できないからです。パソコンの処理が早ければ早いほど多くの計算処理ができますよね。できるだけ高スペックなパソコンを用意したとしても、現在世界の主な採掘は中国のデータセンターで行われていて、ほとんどここに持って行かれていると言われています。

それほど一台のパソコンでは採掘はほぼ無理な状態にまで過熱しているのです。

また、パソコンスペックが遅ければ採掘できるビットコインが少なすぎて、電気代のほうがかさんでしまい、結局日本円換算したときに赤字になっている場合が多いようです。

ビットコイン採掘のための会社を立ち上げても採算が合わずに倒産するところもあり、これからビットコインの採掘に参加してもほぼ旨味はなくなっているのと言うが現状です。



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