拳・手の甲の黒ずみの原因

拳・手の甲の黒ずみの原因

ふとした時に、手を握って拳を作った時の出っ張り部分が黒ずんでいることに気づいたことはありませんか?
なぜか黒ずんでいて、気づいたらできていた、なかなか消えない、何かの病気ではないかと心配になると思います。

拳の黒ずみの原因

拳の黒ずみは色素沈着によるものです。

色素沈着がなぜ起こるかというと、大なり小なり肌への刺激が原因となってメラニン色素が出ることで黒ずみができあがります。具体的には

などが考えられます。
どれも日常的に起こるものですので、誰もが拳に黒ずみができる可能性があります。

拳の黒ずみはすぐに消えない

色素沈着が起こっている場合は数週間で消えることはまずありません。肌に色素が沈着してしまっているので、消えるまでに数ヶ月かかります。

肌の新陳代謝は28日周期で行われます。28日経過することで古い細胞から新しい細胞に生まれ変わり、肌表面の角質が剥がれ落ちます。これによって色素沈着した肌が入れ替わり、最終的に普通の肌色に戻っていきます。

日焼け程度であれば数週間で元に戻りますが、肌自体に色素が沈着した場合、数ヶ月は消えませんし、場合によっては色素沈着が残ります。

拳の黒ずみ改善方法

保湿ケア

多くの場合、拳の黒ずみは乾燥してカサカサしていることがあります。
特に黒ずみ部分は保湿クリームを塗るなどしてケアをすることで改善していきます。特に洗い物などをして手の乾燥が気になる方は入念に保湿することがお薦めです。

ビタミン摂取

ビタミンによって肌や粘膜を守り、改善させます。
美肌にはビタミンBが必要だということはビタミン栄養ドリンクなどによってよく知られていますよね。肌のターンオーバーを改善するためにもビタミンは重要です。

拳の黒ずみ改善には特にビタミンAとビタミンBがお薦めです。皮膚科に行くと医薬品のビタミン剤が処方されることがあります。個人でもビタミン・サプリメントで日々肌の改善を促すとよいでしょう。

癌と拳の黒ずみの関係

肌の黒ずみなど異常が出ると、内臓疾患やガンの可能性を考えてしまうはずです。それではガンが皮膚に現れる症状もご紹介します。

胃がん...脇の下や首が黒ずんだりカサカサする
肝臓がん...手のひらが赤くなる

このようなものが主に見られる皮膚への症状です。手の拳部分にできる黒ずみは特にガンを意識するようなものではないので安心してください。



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