育毛・発毛に頭皮マッサージは意味がない?

育毛・発毛に頭皮マッサージは意味がない?

育毛や発毛のために日々頭皮マッサージをしている方は多いはずです。一般的に頭皮マッサージをして頭皮の血行を良くすることで毛細血管を活発にして栄養を毛根まで届けるのが定説となっているからです。

しかし最近のAGA専門医によると、実は頭皮マッサージはほとんど育毛に効果がないといことがわかっているそうです。

頭皮には大動脈が通っている

頭皮には毛細血管が多く張り巡らされていることは確かですが、それよりも多く比較にならないほど大量の血液を送る大動脈が5本も走っているとのこと。

そのため、頭皮が血行不良になることはまずありえないというわけです。

AGAに頭皮マッサージは無意味

実は昔から頭皮マッサージをしたとしても、AGAであればいくら頭皮の血行がよくなっても抜け毛シグナルを出す強力な男性ホルモン、ジヒドロテストステロンの脱毛にはかなわないと言われていました。

頭皮マッサージ程度で抜け毛が減ったり、発毛してくることがあればAGA治療薬や育毛剤は不要ですよね。

血行不良のほうが抜け毛が減る事例がある

実は頭皮に向かう血管を絞って、血行不良にした人がいるそうです。このときどんどん抜け毛がふえてしまったかというと、実は逆で、血行不良になったことで男性ホルモンが頭皮に行きにくくなり髪の毛が生えてきたのです。

このような事例はほとんど紹介されていませんが、実際にAGAによる抜け毛が改善されているため、ほとんどの薄毛に対して血行促進は無意味であることがわかります。

先程書いたように、頭皮には大動脈が5本通っているため、普段は故意に血行を抑えるようなことをしない限りは頭皮の血行は皆良いのです。また、もし血流を悪くしようとしても、別の毛細血管が新しく作られて血行はある程度維持できるため、血行が悪いから抜け毛が増える、ということは100%言い切れることではないことがわかっています。

育毛剤をつけないほうが頭皮が安定する可能性がある

頭皮マッサージと同時に育毛剤をつけるのが育毛の定番となっていますが、あるデータでは育毛剤をつけている方の頭皮が荒れてしまい、抜け毛の原因となってたことがあるそうです。

育毛剤を無理してつけ続け、さらに血行促進という意味ではほとんど意味のない頭皮マッサージを同時に続けることでAGA以外の物理的な抜け毛を増やしている可能性もしてきされています。

このように今までは当たり前と言われていた育毛の方法が、AGAの原因と治療方法が確立された現在、ほとんど意味を成さないものであることも同時にわかってきています。



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