頭皮の皮脂を抑える方法

頭皮の皮脂を抑える方法

頭皮は最も皮脂分泌量が多い部分です。頭皮の皮脂は酸化し痒みが出たり、抜け毛の原因とも言われています。何よりもベタベタしていて自分でも頭皮の不快感を感じることがあると思います。

そこで頭皮の皮脂を教えるためにシャンプーの選び方やシャンプーの方法、食事内容や生活習慣、運動の取り入れ方などを詳しくまとめましたので参考にしてください。

第一段階 まずは食生活を改善する

まず最も重要なのが食生活を変えることです。皮脂の原料をまずは減らすことが重要で、これができなければシャンプーしようが何しようが頭皮の皮脂分泌量が下がることはありません。

肉類は脂身・霜降りはすべて避ける

肉を食べるなということではなく、脂分は出来る限り摂らないほうが良いということです。日本人はなぜか油の乗った肉や魚を高級として食べることが多いですが、頭皮の皮脂分泌量を考えれば当然避けるべきです。また肉類の脂身は特に健康によくないので避けるべきでしょう。

肉類はアメリカでよく食べられるような赤身肉で脂肪が少ないものであれば健康的に食べることができるのでお薦めです。

野菜の量を増やす

肉を減らして野菜を増やすことで食物繊維が増えて便秘改善になり体内が綺麗になります。当然皮脂の量を増やす食事の代わりに野菜を増やしていくため皮脂分泌量も減ります。

お菓子全般を控える

これは糖分、炭水化物の量が非常に多いためです。これらはそのまま皮脂分泌量に直結します。チョコレートを食べたり甘いモノを食べるとニキビができやすかったのもこれらが原因です。その時は顔の皮脂やテカリもすごかったですよね。チョコレートに限定されるものではなく、お菓子類は非常に炭水化物が多いので注意してください。

ご飯やパンなどの糖質を控えめにする

お菓子同様、主食も炭水化物の塊なので減らしたほうがお薦めです。ただし炭水化物ダイエットのように極端に減らす必要はありません。ご飯は毎食茶碗1杯くらい食べても問題ありません。

基本的に食べ過ぎを防ぐだけでOKです。日々たくさんご飯を食べる人はおかわりはしないように気をつけましょう。

第二段階 運動をして頭皮の皮脂を減らす

頭皮の皮脂を余分に作らない食事をしつつ、運動もはじめましょう。運動することで皮脂の原因である糖質、脂質を消費できます。

皮脂が作られてしまうのは仕方ありません。しかしその原料となる糖質や脂質を減らせれば当然皮脂分泌量も減ります。

さらに運動によってストレスが解消されるだけでも皮脂分泌量は断然減ります。

頭皮の皮脂を減らすお薦めの運動は筋トレとその後の軽いジョギングです。筋トレは一気にエネルギーを必要とするので糖質をエネルギー源としてつぐに使い始めます。
その後軽くジョギングをしてクールダウンすることでゆっくりと長時間脂肪を燃焼し始めます。

第三段階 頭皮の皮脂を減らすシャンプーを選ぶ

まずはサクセス、トニックシャンプー、メリットを使っている人が多いと思います。特に男性用のシャンプーは毛穴から皮脂汚れをごっそり落とすイメージが強く、また実際使うと清涼感が強いのでよく使っていると思います。

しかしこれらのシャンプーは皮脂を取り除く働きはとても強いためも残しておくべき皮脂も取り除いてしまうのは有名な話です。

選んではいけないシャンプー

ではどんなシャンプーが悪いのか、というとシャンプーの後ろに『ラウリル硫酸』や『ラウレル硫酸』という成分が書かれていたら使うのを避けたほうが良いでしょう。
これらは皮脂を取り除く石油系の洗浄成分です。とにかく原価が安価でかつ皮脂除去効果も高いのが特徴です。これが逆に皮脂分泌量を高めてしまっているわけです。

お薦めシャンプー

では何がお薦めか、というと圧倒的にアミノ酸系シャンプーです。洗浄力と頭皮への低刺激という点で最も優れていて、皮膚科医もアミノ酸系シャンプーを薦めています。
ちなみに美容師は髪の毛は切ったりしていてわかっているように感じますが、頭皮や皮脂といった人間の体・器官については医師が専門です。美容師が使うシャンプーも良い物が多いですが先ほどの石油系洗浄成分が入っているならそれは頭皮の皮脂分泌量を増やしてしまう可能性もあるので使わないほうが無難でしょう。

頭皮の皮脂を減らすシャンプー方法

頭皮の皮脂を増やさないように抑えるシャンプー方法をご紹介します。

体温よりも高めのお湯でまず頭皮をしっかり洗い流します。これでシャンプーの泡立ちをよくする準備をします。
さらにこのときに大抵の汚れは落ちていきますので、入念にシャワーで頭皮と髪の毛をすすぎましょう。

その後シャンプーを髪が短いなら2プッシュくらい手にとって泡立てます。

髪の毛全体に泡をのせたら頭皮マッサージをしていきます。頭皮マッサージの方法は指を頭皮にぴったりくっつけて揉み込む方法です。これで毛穴の皮脂が浮き出てきます。

しっかりと頭皮をマッサージできたよくすすぎます。

シャンプーの二度洗いはしない

一般的にワックスなどを使っているとなかなか1度のシャンプーでは汚れが落ちなくて頭皮までシャンプーが行き渡らないことが多いので、1回目のシャンプーは髪全体を洗い、2回目のシャンプーは頭皮を洗う、感じでケアしています。

しかしできれば多めのシャンプーを使って一度目で髪の毛も頭皮も洗うのがベストです。頭皮への刺激を極力減らす事が可能ですし、皮脂の取り除きすぎもふせぐことができます。

二度洗いしてしまうと、いくらアミノ酸系シャンプーを使っていても皮脂は余計に取り過ぎてしまいます。これをサクセスやトニックシャンプーで洗ったら頭皮の皮脂はほとんどなくカラカラ状態になり、それを防ぐために一気に頭皮の皮脂が分泌されるようになります。

24時間シャンプーできなかったときや運動後は普通のシャンプーを使う

24時間近くシャンプーができなかった時、または運動をしたり日中汗をかいて頭皮がとにかく気持ち悪い、というときだけ、通常のサクセスやトニックシャンプーなどを使いましょう。毎日使うのは頭皮にとって最悪ですが、皮脂や汗などの汚れが大量に頭皮にある場合は一気にすべて洗い流すことが出来るため非常に有効です。

使い方を間違えなければ皮脂をしっかり落とすことができるスグレモノですので、1本くらいは買って置いておくことをお薦めします。

ビタミンBを飲み続ける

毎日サプリメントを飲む習慣があれば、毎日ビタミンBサプリメントを単品で飲むようにしましょう。できれば朝晩2回、1日分ずつ飲むのがお薦めです。

ビタミンBは糖代謝を促進するので皮脂が多い人には医師から処方されるほど。脂漏性皮膚炎などで頭皮の皮脂が通常の人の数倍も分泌されてしまう場合など治療薬と共にビタミンBの薬が処方されます。薬ほど配合量が多くないサプリメントの場合は1日数回分飲んでも問題ありません。

ただし1回でたくさん飲むのではなく、毎食後など小分けにして飲んだほうが体内でビタミンBが持続しやすいため効果を実感できます。
またビタミンは取り過ぎても排出されるため副作用等の問題もありません。

参考サイト

頭皮の皮脂を減らす方法



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