二酸化炭素が増えたことにより地球の木々が増えた

二酸化炭素が増えたことにより地球の木々が増えた

二酸化炭素は地球温暖化の原因と言われ削減が世界各国で必須と言われていますが、それでも削減する様子は全くなくアメリカなどは先進国でありながら日々二酸化炭素を退出し続ける国としても有名です。

しかし大量に増えすぎた二酸化炭素が原因で温暖化とともに地球上の植物の量が増えている可能性が高いことがわかってきました。

植物は二酸化炭素を光合成のために使うため地球温暖化を食い止めるために緑化活動がされていますが、それ以上のスピードで緑化が進んだ可能性があります。

過去35年で植物の量が増えた原因は二酸化炭素濃度の上昇が原因

人工衛星による観測によると、過去35年間で地球の植物が増えていることがわかり、その原因の70%が二酸化炭素濃度が上昇したことによるものと判明。

二酸化炭素は一時的に海上と陸上で半々に蓄積されますが、されが現在陸上の植物量が増えたことによって陸上で吸収される量が増えていると考えられています。

二酸化炭素が増えれば植物が増える

光合成をしてどんどん成長する植物にとって、二酸化炭素が多いとそれだけ成長スピードが早まります。

さらに植物が成長する上で必要な窒素が地表に堆積することも成長スピードに関係しています。窒素は日々使われる化石燃料を使用した際に大気に排出される酸化窒素が地表に堆積することで植物の成長に寄与します。

地球温暖化で植物が成長

さらには地球が温暖化したことによって植物の成長スピードが早まっていることも挙げられています。
気候変動による雨が増えたりすることも同様に植物の生育を変化させています。

二酸化炭素量が増えても実際に植物で対応することはできない

現在二酸化炭素が過去50億年で最も二酸化炭素量が多いこと、そして二酸化炭素量の増加スピードが自然ではなく異常であることを考えると、植物が対応しきれる二酸化炭素量でないことは間違いありません。

今後二酸化炭素排出量が増え続ければ植物が吸収できる量を超え続け、結果として地球温暖化は進みます。植物の自然のスピードでは現在でも対応できず、緩やかに植物が育っているにすぎません。

自然に二酸化炭素が増え、自然に植物がそれを吸収するサイクルであれば問題は小さく次第に元の状態に戻りますが、人為的に二酸化炭素が増えている現状では地球温暖化は避ける事ができないこともわかっています。

参考サイト

Increased CO2 levels are greening the Earth|gizmag



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