珪藻土バスマットの吸水効果とお手入れ方法

珪藻土バスマットの吸水効果とお手入れ方法

珪藻土バスマットは最近色々なインテリアショップや雑貨屋などで売っているので見たことがある方も多いと思います。実際に使っていて汚れてきたり割れたり、とお手入れ方法もちょっとだけ気をつける必要があります。だとしても珪藻土マットレスの吸水性はとてもよく、本当にさらっとして使い心地が良いのでまだ使っていない方がいたらぜひ検討してみてください。

珪藻土バスマットの吸水性のしくみ

珪藻土は藻の一種が堆積してできたもので、それを固めてバスマット状にしたものが珪藻土バスマットです。今まではバスマットではなく、塗り壁にしたり、エコカラットのようなタイル状にしたものを壁に貼り付けるなどして家に使われてきました。

珪藻土には目に見えないサイズの小さな穴が無数に空いています。ここに水分を吸収し発散します。臭いもここに吸収して消臭すると言われています。

さらに防菌効果もあり、水を吸い込んでくれるのにカビが生えないと言われています。ずっと水浸しにして暗く空気の移動がないとろに放置したりすればわかりませんが、生活する上での使用では理論上カビも生えないし臭いもつかないというスグレモノなのです。

珪藻土バスマットの使い方

普通のバスマットと同じように床において使います。濡れた足で珪藻土バスマットに乗ると足跡がつきますが、1分ちょっとで乾きます。濡れていたところを触ってもサラサラと乾燥しています。

繰り返し使っても問題ありません。

日頃のお手入れ方法ですが、直射日光をさけて日陰に立てかけるようにして置いておけば終わりです。特に洗ったりする必要もありません。一度使ったら壁に立てかける人もいますが、家族が多いなら別ですが、そこまで頻繁に立てかける必要はありません。

珪藻土バスマットが汚れたとき

珪藻土バスマットは足が直接触れるため、半年ほど使うと足の皮脂がついて汚れてきます。これは使い続けるとどうしても発生するものです。珪藻土バスマットの皮脂汚れは100円ショップで売っている紙やすり120番くらいの目の粗さのものでこすってあげるときれいになります。

皮脂汚れは表面にしか付いていませんのでしっかりとやすってあげれば新品同様の珪藻土バスマットに元通りです。

珪藻土バスマットは割れる

珪藻土バスマットを持っていない人は想像がつかないと思いますが、実は珪藻土バスマットは重いです。サイズにもよりますが2~3kgあります。軽石のようなものを想像していると驚くはずです。しかも意外と衝撃に弱く折れたり割れたりすることも珍しくありません。

珪藻土バスマットの表面は固いのですが、僅かな段差の上に珪藻土バスマットを置いて乗ってしまうと割れます。落としたりすると欠けたりすることはよくあるので気をつけてくださいね。

珪藻土は使い続けると水を吸わなくなる

珪藻土バスマットは使い続けていると次第に水を吸いにくくなっていきます。これは定期的に立てかけて陰干ししていても、です。原因は皮脂が珪藻土の穴に詰まっているからだと考えられます。

もし最初の感動とは程遠い吸水性になってきたら紙やすりで表面を削ってください。かなり汚れている人は今までいかに皮脂が珪藻土バスマットにこびりついていたかがここでわかります。正直他人の珪藻土バスマットはみたくない、というほど皮脂汚れが詰まって見た目にもとしても汚いことが多々あります。

珪藻土バスマットの使用期限と寿命

珪藻土バスマットは表面さえ削れば吸水性をキープできて永久的に使えそうに感じますが、メーカーではおおよそ2年を使用期限として設けているところが多いようです。

吸水性が悪くなってきたら紙やすりで表面を削って回復させることを繰り返していれば推奨される使用期限よりも長く使えるかもしれません。



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