特定非常災害とは

特定非常災害とは

熊本地震が発生後に特定非常災害に指定されました。大きな地震で津波こそなかったものの、家屋の倒壊が多く、生き埋めになった人も多数、家がなくなって避難する人もも多く、今回の特定非常災害に指定されました。
この地震について菅義偉官房長官は「今回の地震では最大20万人以上の避難生活者が生じている。被災された方々の権利や利益を守ることを考えないといけないため指定した」と述べています。

特定非常災害とはどんなときに指定されるのか、特定非常災害の内容はどんなものなのかを詳しく解説していきます。

特定非常災害とは

特定非常災害とは

などで被災した地域が壊滅状態になっているときなどに指定されるものです。

過去に特定非常災害指定された地震

1995年 阪神淡路大震災
2004年 新潟中越地震
2011年 東日本大震災

そして最近の2016年熊本地震が特定非常災害に指定されました。

ちなみに、世間では5年周期で日本全土で大地震が続いていると言われています。
次は2020年前後にどこかで大きな地震が来るのではないかと噂されているほど。それが南海トラフ地震なのか、東京の都市直下型地震なのかはまだわかりませんが、南海トラフ地震は確実に来ることがわかっているため、東京オリンピックに近い時期に特定非常災害に指定されるレベルの大地震が来る可能性があります。

特定非常災害に指定されるとどうなるか

現在は大地震によって特定非常災害が指定されています。場合によっては地震以外の例えば噴火や台風、雪崩、土砂崩れなど色々と考えられますが、どれも特定非常災害に認定されるような状況であれば特定非常災害が指定されます。

特定非常災害に指定されると

など、200の項目が設定されています。
要するに被災することで行政手続きができなくなってしまった地域の人たちへの救済措置です。



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