北朝鮮のミサイルが日本に落下したときの対応方法

北朝鮮のミサイルが日本に落下したときの対応方法

北朝鮮が日本を超えて太平洋までミサイルを飛ばしたことでJアラートが発動されましたが、これによって北朝鮮のミサイルが日本に落下する可能性が現実味を帯び、またJアラートが実際に鳴ることを体験した人たちも多かったため、今後日本にミサイルが落ちた場合の対処方法など具体的な知識を身に着けておく必要があります。

Jアラートが鳴る順番

Jアラートは北朝鮮などからミサイルが発射されてから発動されます。実際にどのようなJアラートが鳴るのかをアナウスされる順番通りに解説します。

  1. ミサイル発射。避難して下さい
  2. 直ちに避難。ミサイルが落下する可能性があります
  3. ミサイルが○○地方に落下した可能性があります。引き続き屋内に避難して下さい

ミサイル発射から落下まで最短で10分。ミサイルの軌道を確認して、落下の可能性や通過する可能性のある都道府県にJアラートが鳴ります。それ以外のエリアにはJアラートは鳴りません。実際に日本の領土内にミサイルが落下する場合、このようなJアラートが鳴ります。

ミサイルが日本に墜落したときの対処方法

日本政府により、ミサイルが日本に墜落し被害が出る場合の個人がとるべき行動をまとめています。

地震などの災害時は建物から避難するように指導されていますが、ミサイルの場合は爆風等が考えられるため、逆に頑丈な建物の中にすぐ避難することとされています。建物の中に入り、頭を隠して守るのが個人ができる行動です。日本の場合は核シェルター等の避難施設が皆無なため、墜落と爆発、爆風や放射能から身を守る術がありません。最低限守るための行動が建物の中に入ることです。

もし建物が近くになく、また避難する時間がない場合は姿勢を低くして頭を守ることです。これしかできることがありません。

また車に乗っているときにJアラートが発動した場合は、爆発が車に影響し車自体も爆発する危険性があるため車から出て逃げるようにとされています。

数分間で身を守る行動をとる

ミサイルが発射されて日本に落下する場合Jアラート発動から数分です。生存率をあげるためにもJアラートがなったら頑丈な建物の中に隠れる、という行動をすぐとれるようにすることが大切です。

日本の迎撃ミサイルで落ち落としたとしても破片が落下する可能性を考えるとやはり建物の中に移動することが特に重要であることがわかりますよね。また、Jアラートが初バウすべきときに発動しなかった事例もあり、迎撃ミサイルが確実に打ち込んできたミサイルに対して効果を発揮できるかというと、緊急時に100%撃ち落とせる可能性があるとは考えにくいでしょう。

また、1発のミサイルだけで終わらない可能性があるため、ミサイルが日本に落ちなかったとしてもJアラートの続報を待つ必要があります。戦争状態になればミサイルは複数発射される可能性が高いです。そして北朝鮮は何発も同時に発射できると言っていますので、最新の情報が出るまでは避難場所にいることが大切です。



カテゴリ

最近更新された記事