カフェインによる動悸

カフェインによる動悸

コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインが含まれる飲み物は飲み過ぎるとカフェイン中毒を引き起こし、多くの人が急性カフェイン中毒の症状を起こします。

毎日何杯もコーヒーを飲んでいる方は気をつけましょう。何か動悸するな、と思ったら、それは毎日何杯も飲み続けて常飲化しているコーヒーのカフェイン中毒が原因の可能性もあります。

カフェイン中毒による動悸

コーヒーを飲み過ぎたりすると、カフェインの効果がより体に現れ始め、それが不整脈として感じるようになります。これがカフェインによる動悸の原因です。

カフェインは自律神経を刺激することで心臓に作用し脈拍を増加させます。これは一度にたくさん飲んだ時や、日常的に多めのコーヒーを飲み続けると症状として出てきます。

動悸以外のカフェイン中毒による症状

身体的症状

動悸、息切れ、心拍数・脈拍上昇、頭痛、胸痛、胃痛、しびれ

精神的症状

不安感、緊張感、焦燥感、テンションが上がる、落ち着きがなくなる

動悸を起こさないようにする方法

カフェインによる動悸を起こさないようにする方法は簡単です。カフェインを含むコーヒーなどを飲まないことです。

しかしゼロにするのは難しいと思うので、1日最高でも3杯までに抑えることが推奨されています。だいたいカフェイン300mgくらいです。

また、カフェインは利尿作用があり、水分が出て行ってしまうので、できるだけ水もたくさん飲むようにするとよいでしょう。水を飲むことはカフェイン中毒を抑える効果もあるからです。

カフェイン中毒の治し方

カフェイン中毒は動悸の他に胃痛や頭痛、吐き気などの症状がでます。これらの症状を回復させる薬はないので、症状が収まるまで待つしかありません。

この時に必要なのは、胃にカフェインを増やさないこと、また血中カフェイン濃度を下げることです。このために水をたくさん飲むと効果的です。

水をたくさん飲んでも改善しない場合は、病院で胃の洗浄をする必要があります。そこまで重症化しないようにカフェインの摂取量を抑えるようにしましょう。

エスタロンモカなどは注意が必要

コーヒーは毎日何杯も飲む人が多いですし、そもそも日本人はカフェイン耐性がある人が多い人種ですのでコーヒーを飲んでもあまり気にしない人はいると思います。

職場でコーヒーを毎日飲んで、夕方くらいになるとドキドキして動悸がしてくる、なんて方はもしかするとカフェインによる動悸かもしれません。

カフェインと言えばコーヒーですよね。最近はエナジードリンクもカフェインが多いと言われていますが、実はコーヒーと同じくらいしか入っていません。

毎日何杯も飲まなければ特に気にする必要はないのですが、これらの飲み物よりももっと気をつけなければならないのがカフェイン錠剤です。

特に有名なのはエスタロンモカでしょう。錠剤なのでたくさん飲めてしまうため、カフェイン中毒になりやすいのです。しかも価格が安い。コーヒーを飲んで眠気覚まし・・・と考えるのが馬鹿らしくなるほどのコスパと手軽さなのです。

飲み物よりも簡単に対利用のカフェインが摂取できてしまうため、エスタロンモカの飲み過ぎによるカフェイン中毒には気をつけましょう。



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