フルーツパンチとフルーツポンチの違い

フルーツパンチとフルーツポンチの違い

フルーツパンチとフルーツポンチ、どちらも聞いたことがあるし、実際食べたり飲んだりしたことがあるけどどう違いがあるのかわからない、という方が多いと思います。

フルーツパンチとは

元々はパンチと呼ばれていてイギリスで生まれたものです。蒸留酒に砂糖やレモン果汁などを入れたカクテルでした。それが世界中に広まって色々な作り方にかわっていったものが現在各国で販売されるフルーツパンチです。特にアメリカのフルーツパンチが日本でも印象が強いので、日本人がイメージするフルーツパンチと言えばアメリカの赤い色をしたフルーツパンチのことが多いでしょうか。

アメリカでは子供の頃からよく飲む飲み物で、フルーツパンチというよりもパンチと単純に呼ばれることが多いですね。思春期になるとこれに酒を混ぜたりして飲むのが定番です。

フルーツパンチの中身は家庭で作る場合は炭酸と果実系の甘いジュースや果実そのものを入れたりもして作られます。市販品も多く、ペットボトルで売っている赤いフルーツパンチが有名です。ハワイアンパンチという商品がよく飲まれてます。

フルーツポンチとは

日本人にはフルーツパンチという呼び方よりもフルーツポンチという名称のほうが馴染み深いのではないでしょうか。

炭酸ソーダにカットしたフルーツを入れたのが日本でよく知られるフルーツポンチです。日本では昔のパーティー、誕生日、クリスマスのときなど家庭でフルーツポンチを作って食べた記憶がある方もいるはずです。最近はフルーツポンチを食べるというのはあまり聞かなくなりましたね。

元々日本には江戸時代にオランダからポンチという名前で入ってきたお酒が始まりで、ここにフルーツを入れて提供したのが有名な千疋屋です。ここからお洒落なスイーツとして家庭でも手軽に作られたのがサイダーなどの炭酸ソーダに色々な種類のカットしたフルーツを入れたフルーツポンチが流行したのです。

日本とアメリカの違い

アメリカでフルーツパンチというと定番の赤い甘くて香りの強い飲み物ですが、日本ではフルーツポンチとして親しまれたスイーツになっています。

元々イギリスでお酒から始まり、さらには温かい飲み物だったことはあまり知られていませんが、これが冷たく飲むようになったりフルーツを入れたスイーツになったり、国によって色々変化を遂げたのがフルーツパンチです。

どれが正解というものがないほどまでに広がったのは面白いですね。



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