炭水化物抜きダイエットは夜だけで効果が出る

炭水化物抜きダイエットは夜だけで効果が出る

ダイエットの基本ともなった、炭水化物を抜く、という方法。炭水化物ダイエットとか炭水化物抜きダイエットと言われています。

なぜ炭水化物を抜くとダイエット効果がでるのかというと、炭水化物はそのままエネルギーとして使われますが、使われなかった文はそのまま脂肪として蓄積されるからです。

例えば普段あまり動かないデスクワーク中心の方は、ご飯やパン、パスタを食べてそれがそのままエネルギーとして使われるだけ動いていないのです。炭水化物はそのまますぐにエネルギーとして使える即効性の高いものですが、使われなかったら脂肪として備蓄されるのです。

そしてこれが日々繰り返されて太っていきます。その逆の発想で、日々消費するだけ手の炭水化物だけを摂取すれば太らない、というのが炭水化物抜きダイエットの理論です。

でも炭水化物を抜くことはできない

私たちは米が主食です。食の欧米化と言われ、パンやパスタなども毎日のように食べます。イモ類なんかも食べますよね。冬はお持ちを食べるし、焼きそばも大好きです。

こんなことでは当然余分な炭水化物がどんどん脂肪として蓄積されてしまいます。わかっていてもそうなのです。それくらい私たちの食生活に主食として関わる炭水化物を抜くことは非常難しいということが理解できるでしょう。

夜だけ炭水化物を抜く

そこでお薦めなのが夜だけ炭水化物を抜くもしくは減らすということです。

朝、昼は活発に動いていることが多いため、意識するほど炭水化物を減らす必要はないでしょう。適度な量というマイルールを作って食べてOKです。

しかし夜はあとは寝るだけ、という人が多いと思います。そこで炭水化物を食べれば当然エネルギー消費が少ない時間帯に突入していくわけですから、使い切れなかった炭水化物は当然脂肪として蓄積されていきます。

毎日普通にご飯を食べている人は毎日このように脂肪が増え続けているのです。

そこでカロリー消費が少ない時間帯の夕食で炭水化物を減らします。これで余分な脂肪が付くのを防ぐことができます。

しかしこれだけでは新規増加分の脂肪を抑制するだけで、ついてしまった脂肪は減りません。なぜなら、日々増えていくということは1日の基礎代謝を含む消費カロリーが、付いている脂肪を燃やして体重が増えずトントン、というほど高くないからです。

炭水化物を減らして痩せるのは3食減らした時くらいでしょう。しかしその場合は非常に強い飢餓状態になり過酷なダイエットになります。

運動をする

炭水化物を減らすのは夜だけ。朝と昼は普通に食べるので、エネルギーはしっかりと補給されます。その上で、1駅歩いたり、意識して動いてエネルギー消費に努めましょう。

さらに1日30分、ゆっくりゆっくり走るスロージョグがお薦めです。お爺ちゃんランナーに抜かれてもOKです。それくらいゆっくりでいいので歩かずに走ります。

これを続けると1週間で一気に体重変化が出てきます。

夜はサラダや肉などを食べ、スロージョグを毎日する、これだけで1か月後は体重が一気に落ちていることでしょう。

逆に言えば、夜だけ炭水化物を抜いて運動しない場合はダイエット効果がほぼ見えてこないため、途中で炭水化物抜きダイエットを挫折してしまいます。運動を組み合わせることによって劇的に体脂肪がエネルギーとして使われ痩せた結果が見えてくるため、ダイエットが成功しやすくなる、ということです。



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